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夏植えの苗採取に刈り倒し機使いました。

2018.09.04



 種子島は、今回の台風の影響は、ほとんどありませんでした。

 本日も、夏植えの採苗の作業を行っています。試作機ですので不具合は多数ありますが、現段階の試作機の状態でも
人の手で作業するより数倍早いと思います。
 使用方法についても、多少手はかけていますが、従業員は普段の作業より楽なので文句は言わないで作業をしてくれます。

 私たちの採苗の方法としては、春植えの新植のキビを採苗しています。長さは短く、収穫の面積が減りますが、元気の良い芽をしていますので、
夏植え時には、今度からも春植えの圃場から採苗していきます。もちろん、刈り倒し機を楽に使用出来るというメリットもありますが・・・。
去年から夏植えを行っていますが、その発育を経験したら春植えはやりたくないですね。
 春植えは、春の管理作業と収穫に追われて、管理作業が遅れてしまったり、植付作業が遅れたりします。労働力も、その時期に集中してしまいます。
それに比べて、夏植えはサトウキビの作業が一番少ない時期であり、従業員の仕事の確保、ビニール不要の為、経費の節約が出来ます。去年夏植え6㏊をしました。正直財布は薄くなりましたが、
1年我慢して夏植えのサイクルになってしまえば、楽ですね。今年は9㏊やります(⌒∇⌒)

 これからの、私の課題としては、機械化を上手く組み合わせて、労働力の削減と作付け面積の拡大ですね。種子島も土に関しては他の島より取り扱いが楽ですが・・・。気候が大変です。
雪が降ったり、霜が降りたりします。西風も凄く強風です。この中で、気候にも出来るだけ左右されない栽培に向けて努力したいと思います。

 刈り倒し機も、順調に完成に近づいて来ています。
各島の皆様、少しばかり期待をして待って下さい。それから、農家の皆様からこんな機械が作れないかと言う意見が聞きたいです。メール下さい。

 ※本日の作業の動画有りますが、不慣れなため添付できませんでした。問い合わせ欄より動画希望のメール頂いたら添付して返信します。