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刈り倒し機の試作機を徳之島へ

2018.08.05
  皆様、暑い中、農作業ご苦労様です。徳之島の方が刈り倒し機の試作機を貸して欲しいとの
問い合わせがあり、昨日発送しました。私としては、試作機では無く製品化をした物を使用して
欲しかったのですが・・・。




開発予定の刈り倒し機(予定図になります)

 どこの島も夏植えの苗採取に苦労しているようなのでサトウキビを日本から守るために必死になりますね。
労働者不足と、この暑い中の作業は、かなりの重労働です。

徳之島の皆様、ケガの無いようによろしくお願いします。日本のサトウキビを盛り上げていきましょう!!

 近年は、ビレットプランターが注目されています。経験された方(私も経験者です)は分かると思いますが…。
長所としては(個人的な意見です)
・全てが機械作業で労働力が、かなり抑えられます。
・投入量が多いため、欠株(新植)がほとんど無いです。
短所としては(個人的な意見です)
・稼働する全ての機械が高い。(ハーベスター、ビレットプランター、運搬車ユニック)
・投入量が多い。通常の全茎プランターの2~3倍
・発芽量は多いが、投入量が多いためなのか土中で腐った苗が空間を作ってしまい。株出し時の欠株が多くなる。
 ※種子島での経験なので、他の島では分からないです。

 私も、ビレットプランターは画期的な機械だと思いますが、2年間ビレットプランターでの植付を行いましたが
私の栽培方法には合いませんでした。土質、気候、ハーベスターでの苗採取時の芽の損傷率、品種で結果は違うと思います。
4年に一回の植付作業です。新植の状態が、その後の株出の収穫量を左右すると思っています。皆様、自分の栽培方法に
あった植付をして、高単収を目指しましょう!(^^)!

 ※決して、ビレットプランターが悪い機械ではありません!私も、ビレットプランターの開発も進めていこうと思います。
今まで、ビレットプランターを使用している方からの「ここがこうなればな~」などのような意見をもらえると、ビレットプランター
もドンドン進化していくと思います。ご意見よろしくお願いします。